トライブリッド蓄電システム
- トライブリッド蓄電システム
- ライフスタイルにあわせて選べる蓄電池をセレクト可能
- もしもの停電も、電気を使えるから安心
- V2Hスタンド・V2Hポッド
- トライブリッドの３大メリット！
- 無料のネットワークサービス
- 製品仕様
- 太陽光・蓄電池計算フォーム
- トライブリッド蓄電システムのお見積り・お問い合わせ
トライブリッド蓄電システム
これまでにないパワフルな出力と停電時も安心な全負荷２００Ｖ対応標準装備。
高出力＆高機能のパワコンが「いつも」も「もしも」も、快適と安心を支えます。
◆太陽光パワコンとしても充実機能
◆様々な他社メーカー太陽光パネルと接続可能（※１ ※２）
系統との連係出力5.9kWに加え、自立出力5.9kVAの高出力です。入力回路数は４回路、最大入力8.8kW、最大短絡電力15Aと太陽光パネルとの接続機能を大幅にパワーアップ（過積載10kW）
。 さらに、国内外の幅広い太陽光発電システムと連携が可能。すでに太陽光発電システムをお持ちの場合も、太陽光パネルを買い換える必要はありません。また、他社製のエコキュートやエネファームとの併設も可能です。
太陽光パネルのセット販売はもちろんのこと、すでに設置済みの太陽光パネルとの接続も可能です。
※１ 一部太陽光パネルの形式によっては、リレーボックス（オプション）が必要となります。詳しくはＫＤＳにお問い合わせください。
※２ 太陽光パネルは結晶型パネルに限ります。
◆家をまるごとバックアップ「全負荷」および「200V」対応
停電時に蓄電池から給電する配線系統を選ばない「全負荷対応分電盤」で、家じゅうの部屋の電源をバックアップします。
万が一停電しても、いつもと同様にどの部屋でも電気を使うことができて安心です。
200VのエアコンやIH調理器も使うことが可能です。
◆ライフスタイルに合わせた自動運転
太陽光を最大限に自家消費するグリーンモード、太陽光の発電で電気自動車を充電するEVモード、太陽光で発電した電気をしっかり売る売電モードなど、ライフスタイルにあわせた3つのモードで無駄なく電気を使いこなします。
◆タッチパネルで簡単操作！室内リモコンを標準装備
5インチカラー液晶タッチパネル方式の室内リモコン付き。
太陽光の発電量、蓄電池や電気自動車への充放電量や「エレムーブ®」などが一目で確認できるほか、過去の実績やメンテナンス状態もリモコン画面で簡単に見ることができます。
ライフスタイルにあわせて選べる蓄電池をセレクト可能
蓄電池容量は「4.9kWh」「7.4kWh」「9.9kWh」「14.9kWh」の４種から選択可能。
蓄電池は屋内外兼用で、屋外設置の場合別途カバーが必要です（オプション）。
◆Lib Tower Plus（リブタワープラス）
蓄電池容量は「7.4kWh」「14.9kWh」の２種類。
7.4kWh設置後も増設可能（2031年12月まで）。
蓄電池は屋外専用でカバー不要で使用できます。
もしもの停電も、電気を使えるから安心
1 蓄電池の電気を使い切っても、太陽光で発電すれば、また充電池に電気を蓄えられるので、長時間の停電でも安心。
（Lib tower Plusの場合「4.9kWh」「9.9kWh」除く）
V2Hスタンド・V2Hポッド
電気自動車を大容量蓄電池としても活用できます。
系統電力からだけでなく、太陽光発電や蓄電池から電気自動車への倍速充電が可能。
また、通常時、割安な夜間電力を電気自動車に充電し、昼間は電気自動車のバッテリーに蓄えた電力を家電に給電することて家計の節約につなげることもできます。
停電時には、電気自動車の大容量バッテリーからでんきの供給も行えるので、災害時のバックアップ電源としても安心です。
標準5.9kWに加え、系統電力＋蓄電池＋太陽光発電の拡張充電9.9kWで大容量化する電気自動車の電池に対応しています。
使いやすさを追求したV2Hポッドは、左右どちらにも充放電コネクタが挿せ、電気自動車の車種に応じて省スペースで最適な設置が可能です。
※V2Hポッドのポールはオプションとなります。
15年の無償保証付きですので、長期間安心してお使いいただけます。
※充放電コネクタとケーブルは10年無償保証です。
３つのモードで運転コントロール
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トライブリッドの３大メリット！
１．トライブリッド独自のエレムーブ機能
蓄電池がなければ発電時に余った電気をためておけないので、日中に電気自動車を使う方は発電した電気を昼間に充電できません。
蓄電池があると、昼間に太陽光発電の電気を蓄電池にためられます。さらに夜間に電気自動車へエレムーブ®が可能になります。
２．倍速充電・拡張充電機能で大容量EVを素早く充電！
更にニチコン独自の拡張充電機能でハイスピード充電が可能！系統電力＋蓄電池＋太陽光発電を使って最大9.9kwで充電可能です。
※車両の状態（車種・充電率）、蓄電池の有無、太陽光の発電電力によって異なる場合があります。上記の状態によって、電力会社から電気を購入する必要があります。
◆満充電までの長時間化（左右にスクロールします）
| 電池容量 | 急速充電（40kW、80%） | 普通充電（3kW） | V2H倍速充電（T1、5.9kW） | 新型トライブリッド拡張充電（T3、9.9kW） | |
| 初代リーフ | 24kWh | 約50分 | 約8時間 | 約4時間 | 約2.4時間 |
| 最新リーフ | 62kWh | 約1時間半 | 約20時間 | 約10時間 | 約4時間 |
| アリア | 90kWh | 約2時間 | 約30時間 | 約15時間 | 約9時間 |
系統電力＋蓄電池＋太陽光発電 → 最大9.9kW充電
但し、電流制限や車種によって若干異なります。
LEAF・プリウスPHV：9.0～9.9kW
i-MEAV：8.2～9.9kW
アウトランダー：7.5～9.2kW
３．EVの蓄電池を利用すれば、長期間の停電でも安心！
電気自動車電池容量 70Kwhの場合…
電力使用可能時間 146時間（約6日間 ニチコン調べ）
◆クルマのエネルギーコスト
毎日のクルマのエネルギーコストは0円に、トライブリッド蓄電システム®と電気自動車を組み合わせることによって、毎日のクルマのエネルギーコストを下げることができます。
ガソリン車と電気自動車のエネルギーコストを比較してみると
通勤に自家用車をお使いの方の走行距離はは月に1,000km、年間は12,000km程度だと言われています。（※１）
ガソリン車
電気自動車
電気自動車にすると 年間149,600円 節約に！
さらに、トライブリッド家電システム®と電気自動車を組み合わせた場合
ガソリン車と比較した場合
年間170,000円もエネルギーコストを節約！（※８）
※２ お持ちのガソリン車の燃費を12km/Lとした場合の試算です。
※３ 経済産業省 資源エネルギー庁 石油製品価格調査を参考（2022年7月）
※４ 日産 新型リーフ（JC08モードの場合
※５ 東京電力スマートライフプラン深夜料金を参考
※６ 太陽光発電した電力を電気自動車に使用すると、その分売電量が減ります。
※７ 天候や家庭での電気使用量によっては0円にならない場合があります。
※８ あくまで試算であり効果を保証できるものではありません。
※充電・放電能力を超えた場合は、買電が発生します。
電気自動車を購入したら、その大容量電池を使って完全家産家消を実現、日中電気自動車が自宅にあれば、発電量が大きくても、電気自動車に蓄えておき夜間に使用できるので、電力会社からなるべく電気を買わずに暮らせます。
無料のネットワークサービス
お客様が安心して蓄電システムをご利用いただけるように蓄電システムを見守るサービスです。 家電システムのエラー発生状況を見守るだけでなく、機器のソフトウェア更新や今後の新しいサービスをネットワーク経由で接続できます。
◆気象警報・早期注意情報自動制御
お住まいの地域に気象警報や早期注意情報[高]が発表されたら、自動で蓄電システムを充電して停電に備えます。
気象警報自動制御
【警報】大雨、洪水、暴風、暴風雪、大雪、高潮（波浪は除く）
【特別警報】大雨、暴風、暴風雪、大雪、高潮（波浪は除く）
早期注意情報自動制御
早期注意情報[高]（早期注意情報[中]は除く）
※本サービスはニチコン見守りサービスの登録が必要となります。ニチコンオーナーズ倶楽部からお申込みください。
◆AI自動制御
翌日の「天気情報」、「発電量」、「電力使用状況」を予測して、「余剰電力量」を算出し、卒FITユーザー向けに最適な蓄電システムの運転設定を自動で行います。
※お客様ごとに過去データからAIが予測するため、AI（途中）
※本サービスはニチコン見守りサービスの登録が必要となります。ニチコンオーナーズ倶楽部からお申込みください。
製品仕様
| メーカー | ニチコン(nichicon) |
| シリーズ | トライブリッド |
| 形式 | ES-T3S1/ES-T3L1 ES-T3M1/ES-T3X1 |
| 蓄電池容量 | 4.9kWh 7.4kWh 9.9kWh 14.9kWh |
| 電池の種類 | リチウムイオン電池 |
| 入力電圧 | --- |
| 出力電圧 | 202.7 V |
| 製品寸法 | 540mm（幅）× 418mm（高さ）× 230mm'（奥行） |
| 使用可能場所 | 室内 0 ～ 40℃（結露なきこと） |
| 工事瑕疵保証期間 | 15年 |
トライブリッド蓄電システムのお見積り・お問い合わせ
（無料）
以下のバナーからお問い合わせフォームに移動します。
またはページ下部のフリーダイヤル/FAXからお問い合わせ下さい。
